友人や家族に子供が生まれたら、祝福の気持ちとして贈るのが「出産祝い」。
もし今ギフトに悩んでいるなら、おすすめしたいのは上質な素材を使用したハイブランドのアイテムです。
赤ちゃんに関するアイテムは、親が自分で使うものではないので、普段は買わないような少し高級なものを選ぶ傾向があります。
身につけているだけで高揚するようなハイブランドのアイテムを贈れば、相手もきっと喜ぶはず。
今回は、東京発ラグジュアリーライフスタイルブランドのFoo Tokyo(フートーキョー)のアイテムから、出産祝いに最適な赤ちゃんに関するギフトを紹介します。
ぜひこの記事を参考にして、心から喜んでもらえるギフトを選んでみてください。
ハイブランドの出産祝いのギフトは【Foo Tokyo】がおすすめ
出産祝いで贈るベビーグッズは、大切な赤ちゃんを守り、肌に直接触れるもの。敏感肌の赤ちゃんにも優しい、上質な素材でできたものを選びましょう。
Foo Tokyoのベビーグッズは、全てオーガニックコットンを使用して作られています。赤ちゃんが使っても、敏感肌の大人が触れても安心のアイテム。
伊勢丹新宿店、大阪タカシマヤをはじめとした一流百貨店での取り扱い、京都でミシュラン五つ星を獲得したこともある高級旅館「右源太」での採用歴があるなど、ギフトとして相応しい品質を誇っています。
他とは被らず、シンプルで上質なハイブランドのギフトとして最適。
赤ちゃんを優しさで包む【オーガニックコットン フード付きリボンおくるみ】
Foo Tokyoは最高級のオーガニックコットンやタオルやシルクを使用したパジャマがブランドのシグネチャーですが、人気のタオルと同じ素材を使用したベビーグッズも隠れた人気アイテム。
ベビーグッズの中でも高評価を得ているのが、赤ちゃんを優しく包み込む「おくるみ」です。
Foo Tokyoのおくるみの最大の特徴は、その肌ざわり。日本のタオルの名産地である今治で製作され、選りすぐられた最高級のオーガニックコットンを使用しています。
世界の綿花生産量のうちわずか0.001%以下の収穫量しかない、希少な超長綿オーガニックコットン「DCH-32」を採用。
農園があるのはインド南部に位置するタミールナドゥ州コインバトール。昼夜の寒暖差が20℃以上にも及ぶ厳しい環境に囲まれながらも、アラビア海からインド洋に吹く季節風がもたらす恵みによって、健康に育てられているオーガニックコットンです。
オーガニックコットンとは、農薬や化学肥料を3年以上使用していない土地で、遺伝子組み換えをせずに育てられた綿花のこと。
赤ちゃんのおくるみで一番大切なのは、口に入れても安全かどうかです。Foo Tokyoのおくるみはオーガニックコットンを100%使用しているので、口に入れても安心。
くまの耳が施されたフードがついているのもポイント。赤ちゃんの頭を優しく包み込み、キュートな姿に変身させてくれます。
カラーはシンプルなホワイトに加え、ピンク、チャコールグレーの3色展開。
おくるみ以外にも、ガラガラ、スタイ、ベルトカバーを同じ生地で製作しているので、合わせて使用できます。
何枚でも嬉しい【オーガニックコットン スタイ】
赤ちゃんのよだれかけである「スタイ」は、毎日洗濯するので何枚でも欲しいアイテムです。
こちらもオーガニックコットンを使用しており、赤ちゃんの口周りを拭いても安心のふわふわ感が特徴。
フロントにはFoo Tokyoのロゴを繊細な刺繍で表現しています。
赤ちゃんと向き合って座っている時につけやすいように、スナップボタンはサイドに施しています。
幸せと呼ぶ小鳥がモチーフ【オーガニックコットン ことりガラガラ】
ガラガラは赤ちゃんをあやすときに使うアイテム。Foo Tokyoでは、幸せを呼ぶ小鳥をモチーフにしたガラガラを製作しました。
チャーミングな小鳥はきっと赤ちゃんを笑顔にしてくれるはず。
ガラガラは赤ちゃんが口に入れがちですが、こちらもオーガニックコットン100%使用したアイテムなので、安心して遊ぶことができます。
あると嬉しい【オーガニックコットン ベルトカバー】
ベルトカバーは「抱っこ紐ベルトカバー」「よだれパッド」とも言われ、抱っこ紐のショルダー部分を赤ちゃんのよだれから守る役割があります。
こちらも赤ちゃんの肌に直接触れるものなので、オーガニックコットンだと安心。
また、汚れたらすぐに洗濯するものなので、色違いにして何枚か贈るのもおすすめです。
ベビーアイテムの購入はこちらハイブランドで選ぶ気が利く出産祝い
出産祝いは、普通のギフトよりも贈るタイミングが大切になってきます。
それは、赤ちゃんはどんどん成長していくので、たった1ヶ月違うだけで、体の大きさや必要になるアイテムが大きく変わってくるから。
そのため、赤ちゃんやその時期のママ・パパのことをよく考えたアイテム選びが重要です。
ハイブランドの出産祝いの選び方①|何人目の子どもかで選ぶ
例えば、生まれた赤ちゃんが最初の子どもの場合、ママやパパにとって初めての子育てになります。
子育てグッズを何も持っていない状態からのスタートなので、おくるみやスタイ、おもちゃや洋服、靴など、何をもらっても嬉しいでしょう。
生まれた赤ちゃんが2人目の場合、子育てグッズは上の子のものをお下がりとして使う場合が多いです。
哺乳瓶やおくるみ、スタイなどはすでに持っている場合も多いので、そういった時には、兄弟姉妹のおそろいグッズや、オムツを重ねてケーキに見立てて「オムツケーキ」など、使い切れる消耗品などを贈ると喜ばれます。
ハイブランドの出産祝いの選び方②|デザインで選ぶ
出産祝いとして販売されている商品は、どれもとてもかわいいデザインです。
しかし、中にはキャラクターデザインのものを家に置いておきたくなかったり、シンプルなものが好きというママ・パパもいます。
この点については、赤ちゃんというよりママ・パパの好みに合わせていくのが無難。
普段の服装や家のインテリアなどを想像して、浮かないようなデザインのブランドを選ぶのが良いでしょう。
ハイブランドの出産祝いの選び方③|サイズで選ぶ
生まれたばかりの赤ちゃんの成長は非常に早いため、洋服などサイズがあるものを選ぶ時には、十分注意しましょう。
新生児のサイズは70cmくらいですが、このサイズの洋服を着ることができる期間はワンシーズンとほんの一瞬。すぐに80m、90cmになってしまいます。
もしサイズがあるものを贈りたい場合は、少し大きめのものを選んでおくと安心です。
また、おもちゃのプレゼントに関しては、月齢で好まれる遊びも変わってくるので、おもちゃに記載されている対象年齢をしっかりチェックして選ぶようにしてください。
ハイブランドの出産祝いの選び方④|連名にしてみんなで選ぶ
育児にはとてもたくさんのアイテムが必要になるため、お金がかかります。
特に、食事用の椅子やベビーカー、抱っこ紐などの少し値の張るアイテムは、家計の負担になります。
そのため、必要なアイテムを事前に聞いておいて、友人などと連名でプレゼントするという方法も人気です。
相手にとって欲しいものが手に入り、友人たちで合わせて気持ちを伝えられるので、双方気持ちよくギフトを贈り、受け取ることができます。
Foo Tokyoが贈る気が利く出産祝い
Foo Tokyoはギフトで選ばれることも多く、オリジナルのギフトボックスを活用したギフトセットもご用意しています。
特にベビーグッズは出産祝いとして贈ることが多いものなので、ご自身用ではなく贈り物として考えている方にもおすすめ。
おくるみはもちろん、スタイ、ガラガラ、ベルトカバーと組み合わせてさまざまなバリエーションが揃っています。
同じ素材のオーガニックコットンを使用したタオルと組み合わせるなど、自由に内容を決めることができます。贈る相手の好みや予算に応じて、ギフトの内容を組み合わせてみてください。
充実したFoo Tokyoのギフトサービスで出産祝いを豪華に
Foo Tokyoではオリジナルのギフトボックスもご用意しています。届いた瞬間気分が高揚する、唯一無二のパッケージをこだわり抜いてデザインしました。
深い眠りに誘ってくれそうなダークグリーンのボックスに、エレガントなゴールドカラーでFoo Tokyoのロゴをプリントしています。
ギフトボックスは中にもサプライズが隠されています。ボックスを開けると、Foo Tokyoが描く空想の世界が出現。
ボックスのサイズによって中のデザインが変わるので、どんなデザインが見られるから届いてからのお楽しみ。
ギフトは自分の家に届けてから手渡しすることもあると思うので、Foo Tokyoでは無料の手渡し用の手提げ袋もお付けしています。
また、ギフトは土日を除いて朝8時までの注文で当日発送も可能。メッセージカードを添えることもできます。
ギフト選定に悩んだらチャットの相談サービスもあるので、ぜひお気軽にご相談ください。
ギフトサービスの詳細はこちら出産祝いにハイブランドのベビーギフトを贈ろう
子供が誕生するという人生の素晴らしい瞬間を祝して、家族が喜ぶギフトを贈りましょう。
赤ちゃんは繊細な肌を持っているからこそ、贈るギフトは上質な素材を使ったものがおすすめです。
この記事で紹介したポイントを参考に、 ぜひ出産祝いのギフト選びをしてみてください。