お部屋着だけじゃ、もったいない。 秋の新作スタッフ着こなし大公開

年を重ねるほど、毎日のファッションでこだわりたいのは、「さりげない遊び心」と「素材感」。着回しやすい定番シャツで差をつけるなら、シルクの着心地や美しさは、他の素材の追随を許しません。

2023年秋冬コレクションで発売となった「ロングカフスシルクシャツ」と「レースシルクシャツ」は、ラグジュアリーなおうち時間のためのルームウェアとしてだけでなく、フォーマルからカジュアルまで、様々なコーディネートの主役になる万能アイテム。

本日は、そんなシルクシャツを愛用中の3名の女性スタッフによるスタイリングを、着用レポートとともに大公開。シルクを取り入れたコーディネートの参考にしていただければ幸いです。

- スタッフ着用アイテム -

1. ボタニカルデザインの刺繍レースに、花柄のボトムスを合わせたカジュアルコーディネート

シルクの着心地の良さはもちろん、レースも肌触りが柔らかいので、とても快適に着られます。

存在感のあるボタニカルデザインの刺繍レースが魅力のシャツに、花柄のボトムスを合わせることで、統一感を持たせました。お出かけ用のスタイリングに。

スタッフ：Azu
身長：165cm
着用アイテム：レースシルクシャツ パールホワイト
着用サイズ：M

2. 上品な大人カジュアルスタイル

パールホワイトのロングカフスシルクシャツに、黒のロングスカートを合わせることで、シックな印象に。

レースシルクシャツに比べてすっきりとした印象のため、オフィススタイルを完成させるアイテムとしても重宝しています。

リラックスウェアを着ているような気持ちよさなのに、フォーマルな場面にも恥ずかしくないスタイルが作れるという点が気に入っています。

スタッフ：Mao
身長：163cm
着用アイテム：ロングカフスシルクシャツ
着用サイズ：M

3. 休日のおでかけに。羽織ったときの後ろ姿がお気に入り

黒いロングワンピースの上からレースシルクシャツを合わせました。フレアスリーブに施されたボタニカル刺繍がよく見える後ろ姿がお気に入りです。

シャツ一枚だとエレガントで上品な印象ですが、あえてカジュアルなスタイリングと合わせることで、抜け感のある休日コーディネートを作ることができますよ。

スタッフ：Emi
身長：162cm
着用アイテム：レースシルクシャツ パールホワイト
着用サイズ：M

- 伊勢丹新宿POP UPは10月3日まで -

連日多くの方にお越しいただいている、伊勢丹新宿POP UPも残すところあと2日。

本日ご紹介した新作シルクシャツや、Lautashiとのコラボレーションアイテムをお手にとってご覧いただけるこの機会に、ぜひ遊びにいらしてくださいね。

皆様のお越しをお待ちしております。