世界指折りの「素材」と「技術」により仕立てた
エレガントなデザインのルームウェア。
ロイヤル オーガニックコットン フレアワンピース。

カラーバリエーション はグレージュ、ネイビー、ベージュの3色展開。

希少なロイヤルオーガニックコットンを惜しげなく使用。そこにフォーマルウェアでも採用される "梨地編み” 特有のハリコシが加わることで、その表情はエレガントに引き締まる。ダラしなさとは無縁の、上品なドレープを余すことなく堪能できる、他では味わえない美しさ。これが、Foo Tokyoがたどり着いたルームウェアの完成形です。

エレガントなシルエットを形作るのは、コレクションブランドを支えてきた熟練パタンナーと、欧米有名メゾンを支える日本の縫製職人。

シワがつきにくく旅行にもぴったりです。

ギフトにも人気のルームウェア。
高級百貨店での取り扱いも

Foo Tokyoのパジャマ・ルームウェアは大切な人に想いを届けるのに、これ以上ない一着として多くの方にギフトとして選ばれています。

また、Foo Tokyoのルームウェア・パジャマは伊勢丹 新宿店などの有名百貨店で取り扱われており、全国的にも高く評価されています。

「 これしかない 」
そう確信した糸と編みの最適解が生み出す
爽快でエレガントな着心地

世界に数多ある素材の中から、確信できた組み合わせ。それが、「ロイヤルオーガニックコットン」を「梨地織り」で仕上げるというもの。ルームウェアとしての「リラクゼーション」と、「凛とした美しさ」を両立できる、Foo Tokyoがたどり着いた、唯一無二の一着です。

世界に存在する綿花の中で、わずか0.1％しか収穫できない希少な超長綿「DCHコットン」を使用。素肌にも、環境にも優しいDCHコットンから作られた糸は、シルクのように柔かく、さらりと心地よい。世界でも珍しい独自の風合いは、リラックスウェアに相応しい素材。

ルームウェアの完成形を目指す上で、Foo Tokyoが着目したのが「フォーマルウェア」という真逆の発想、梨地編みです。正装の代名詞・ウール生地で有名な尾州産地で開発された梨地は、表面に細かい凹凸があり生地が肌に張りつかないため、夏でもさらりと着ることができる清涼感が特徴。

上質で柔らかい糸を使用しているため、肌摩擦も一切気にならず、さらっとしているのに滑らかで、やみつきになるような理想の着心地です。それだけでなく、フォーマルウェア発祥であるからこそ、その仕上がりはハリとコシに満ちたものに。暑さを忘れさせるほど快適で“エレガント”な生地が完成しました。

なお、裏地は縫い目が出ない袋縫いを施すことで、肌にあたる部分をどこまでも優しくデザインしました。縫い目の1カ所1カ所にも日本の職人の手が加えられています。