母の日はパジャマを贈ろう!50代女性におすすめのアイテム3選

2023.03.10

シルクパジャマで上質な睡眠を!|おすすめアイテム、効果、洗濯方法を紹介

シルクパジャマは、優れた快適さと高級感を兼ね備えた寝具の一種です。睡眠の質を向上させ、リラックスした時間を過ごすためには、適切な寝具の選択が重要です。 シルクパジャマはその中でも特に注目されてお...

シルクパジャマは、優れた快適さと高級感を兼ね備えた寝具の一種です。睡眠の質を向上させ、リラック...

毎年5月の第2日曜日は母の日です。毎年お花はちょっとどうかな…と悩んでいる方も多いのではないでしょうか。

今年の母の日は、趣向を変えてパジャマを贈ってみませんか?

この記事では、50代女性の悩みを踏まえたうえで、母の日にふさわしいパジャマ選びのポイントについて紹介します。

50代を始め、60代や70代など、50代以降の母親への贈り物を検討している方は必読です。

50代になると、女性は体や生活の面でさまざまな悩みを抱えやすくなります。しかし、いくつになっても、大切なお母さんには健康でいてほしいものです。

家でリラックスして過ごせるような上質なパジャマをプレゼントすることで、毎日を快適に過ごしてもらうことができます。

母の日に贈るパジャマを考える前に…。知っておきたい50代女性の心や体のこと

誰もが経験する、50代の女性が迎える変化

若い頃は何の不調もなく、何も不安に感じなかったのに、50代に入った頃からいろいろな変化が起きて戸惑う女性は少なくありません。

1. 更年期を迎え、体調が大きく変化する

50代になると、女性にはさまざまな体の変化が生じます。この年代は、閉経や閉経に伴う更年期障害に悩まされる時期です。

閉経の時期になると女性ホルモンが減少し、ホルモンバランスに起因する不調が心や体に現れます。

更年期障害の症状は人によって大きく異なりますが、中には症状が重く出る人もいます。この時期は、多かれ少なかれ、どの女性にとっても毎日がつらいと感じる時期です。

2. さまざまな老化を自覚する

50代になると、老眼が始まったり、白髪が増えたり、肌が乾燥しやすくなるなど、自分の体が老化していることを認識しやすくなります。

女性ホルモンの減少や活動や運動の量が減ることで、骨密度が低くなって骨がもろくなり、骨粗鬆症などが発症してしまう人もいるかもしれません。

これまで通りのお手入れをしているのに、髪がパサついてツヤがなくなり、髪質が悪くなったと感じることも増えることでしょう。

このように、50代になると老化に伴うさまざまな体の変化が起こり、嫌でも自分の老化に直面せざるをえません。

老化は自然現象なので、自分ではどうしようもないものです。

しかし、男性と比べて女性はいつまでも若くありたいと思う人が多いので、老化を自覚することで精神的に落ち込んでしまう人もたくさんいます。

ネガティブはNO!年齢を重ねるメリットとは?

老化現象は嫌なものだと感じる人は多いですが、年齢を重ねることそのものは決して悪いことではありません。

年齢を重ねていくことには、いろいろなメリットもあります。

1. 大人の落ち着きが出る

人生経験が豊富で、これまでにさまざまなことを経験しているので、少しくらいのことでは動じない強さが備わっています。

精神的なゆとりがあることで、若い世代にはない大人の落ち着きが出るのは、やはりある程度年齢を重ねてからといえます。

若い頃は気になっていたことが小さなことに見えてくるという人もいるでしょう。

2. 人生を楽しむ余裕が出てくる

小さなことにいちいちクヨクヨしなくなるので、思いきり人生を楽しむ気持ちの余裕が生まれます。

仕事で長年キャリアを積んできたり、家庭で配偶者を支えてきたりした女性が経済的に余裕を持ち始めるのも50代です。

金銭的にも恵まれ、仕事や家事・育児をこなしてきた自信もあるので、自分らしく好きなことを自由にできるようになります。

日本では、年齢を重ねることをネガティブに捉える傾向が一般的にありますが、年齢を重ねているからこそできることもたくさんあります。

年齢を重ねることは、デメリットばかりではありません。まず、このことをしっかり認識して、ネガティブになりすぎないことが50代を快適に過ごすコツです。

体と心が変化しやすい50代女性が心がけたいこと

体と心のターニングポイントを迎える50代女性が、毎日を楽しく快適に過ごすために、心がけておきたいポイントがいくつかあります。

1. 物事を前向きに捉えるような考え方を意識する

心身にいろいろな不調が出始めると、どうしても気持ちが落ち込んで、悪いほうに物事を考えがちになります。

努めて良い方向に考えて、気持ちを明るく持ちましょう。

2. 体の変化を老化ではなく自然の摂理と捉える

アンチエイジング(抗老化・抗加齢)という言葉があるように、一般的に加齢には逆らうというイメージがあります。

しかし、老化は誰にでも起こる生理現象ですから、100%抵抗するのは不可能です。

無理な抵抗をすればするほど、うまくいかないと落ち込んでしまうでしょう。

3. 年齢を重ねた女性なりの美しさに気づく

女性の美しさには、若い世代の美しさもあれば、年齢を重ねた女性なりの美しさというものもあります。

2つの美しさは違うので、そもそも同列にして比較できるものではありません。

その年齢ならではの美しさがあるということを認識しておくことが大切です。

4. 適度な運動と栄養バランスの取れた食事を心がける

運動と食事に配慮することで、心身の健康を維持します。

5. 家でも外出先でも身だしなみとオシャレを心がける

おしゃれを心がけると気持ちを若々しく保つことができます。家でもだらしなくならないように、おしゃれなパジャマがおすすめです。

50代におすすめのパジャマブランド選びのポイント。母の日のギフト選びに

1. 本物志向

母の日に贈るパジャマ選びのポイントとしては、まず本物志向が挙げられます。

年齢相応の良い素材を

肌のハリがなくなったり、乾燥したり、髪の毛の質が固くなったりと、見た目が気になる女性も多いでしょう。

見た目を美しく見せるには、年齢に不相応な服を無理に着るのではなく、年齢にふさわしい服を着るほうが見た目の違和感がありません。

若い女性なら値段の安い服を着てもそれなりに似合います。

しかし、ある程度年齢を重ねた女性であれば、本物志向の良い素材の服を着るのがおすすめです。

上質な天然繊維のものがおすすめ

たとえば、オーガニックコットンやリネン100%のパジャマは、年齢を重ねた大人の女性に似合う素材です。

本物の上質な天然繊維が、年齢を重ねた50代女性を際立たせてくれます。どちらも洗濯にも強いのもメリットです。

着込むほどにしなやかな素材になって、肌にどんどん馴染んでいきます。

パジャマとして着る場合は、立ったり座ったりが多いのでシワが気になるところですが、リネンはシワも風合いの一つです。

アイロンも必要ないので、気軽に毎日着ることができるでしょう。

2. 着心地の良さ

母の日に贈るパジャマ選びのポイントとして、次に挙げられるのが着心地の良さです。

動きやすさがポイント

年を重ねると、体型も変わってくるので、あまり体を締め付けるような服を着ると苦しくなってしまうことがあります。

パジャマは特にリラックスタイムに着るものですから、ゆったりとして動きやすいものを選ぶようにしましょう。

活動的にも動けるようなゆとりのあるパジャマを着れば、家事をするときも快適です。

ゆったりしたサイズの服は、年齢が高めの人向けであまり好きではないという人もいるかもしれません。

しかし、洗練されたデザインで着心地が良いルームウェアは、探せばいくらでもあります。活動的に動けるデザインを選びましょう。

天然繊維がおすすめ

おすすめのパジャマは、天然繊維を使用したものです。

天然繊維のものは肌触りがとても柔らかく、着ていてストレスを感じにくいのが魅力です。

洗濯で多少縮むことがありますが、もともとゆったりしたデザインを選んでいればほとんど気になりません。

朝から寝る前までずっと着ていても、1日中快適に過ごせることでしょう。お気に入りのパジャマが1枚見つかったら、毎日が楽しくなります。

コーヒーを飲んだり、趣味のガーデニングに没頭したり、好きなことを満喫できます。

3. 品の良さ

母の日に贈るパジャマとしては、品の良さも重要なポイントです。

若い頃はかわいらしいファッションが好きだったという人は多いかもしれません。

しかし、大人の女性としては、かわいらしさよりも品の良さにこだわりたいものです。

ジャストサイズで体型をカバー

品良く見えるパジャマを選ぶには、いくつかのポイントがあります。

まず、デザインはゆったりしていても、サイズはジャストサイズのルームウェアを選ぶことです。

体型を覆い隠すような大きめサイズの服を着るのと、ジャストフィットだけれどゆったりしたデザインの服を着るのは、似ているようでまったく違います。

オーバーサイズは若い女性が着るとかわいらしく映るかもしれません。

実際に、若い頃は好きでよく着ていたという人もいるでしょう。

しかし、50代以降の女性が着ると年齢と服の雰囲気がアンバランスになる可能性が否定できません。

天然繊維がおすすめ

大人の女性が品良く着るなら、天然繊維のパジャマがおすすめです。

天然繊維は、生地自体に独特の美しさや艶感、ハリ感があり、上質さを備えています。

年齢を重ねた女性にふさわしい品の良さを演出してくれることでしょう。

4. 体型をカバー

50代以降になると、どうしても気になるのが体型の崩れです。

お腹まわりやお尻まわり、太ももなどのたるみが気になって、普段から体型をカバーするような服ばかり着ているという人も少なくないでしょう。

パジャマを選ぶときも、体型を上手にカバーできるようなゆったりとしたデザインがうってつけです。

着やせするサイズ、色柄を選ぶ

ただし、あまりサイズが大きすぎると、かえって太って見えてしまうので注意が必要です。サイズだけでなく、色柄にも注意しましょう。

いわゆる膨張色と呼ばれる色は、体型を大きく見せてしまいます。スリムに見せたいなら、ダークカラーを選ぶようにしましょう。

また、大きな柄は華やかさがあってすてきですが、太って見えることがあります。

同じ花柄なら、大きな花が一輪描かれているデザインではなく、小花を散らしたデザインを選び、体型をすっきりきれいに見せましょう。

体にほど良く寄り添い、さりげなく気になる部分を目立たせなくしてくれるデザインがおすすめです。

天然繊維がおすすめ

素材で選ぶなら、やはり天然繊維が良いでしょう。

天然繊維にはほど良いゆるやかさがあるので、体型を上手にカバーできます。

天然繊維は吸湿性に優れているので、夏でも肌や体型を露出せず、涼しく過ごすことが可能です。

5. 下着も重要

パジャマを着て部屋で過ごすときには、下につける下着にも気を配りましょう。

部屋の中で楽に過ごすなら、締め付けのきつい下着は外しておきたいところですが、かといって、ブラジャーをまったくつけないと胸の形が崩れてしまうおそれがあります。

実は、バストにはクーパー靭帯という器官があります。

コラーゲンを主成分とし、バストが落ちないように支えている皮下組織です。

このクーパー靭帯は、衝撃にもろいという性質を持っていて、外部から衝撃を受けたときに伸びてしまうことがあります。

クーパー靭帯が伸びてしまうと、バストを支える力が弱くなり、バスト全体が下に垂れ下がる原因になってしまいます。

クーパー靭帯は一度損傷すると、二度と修復されないといわれています。

ですから、美しいバストラインを維持したいと思うなら、外部の衝撃からクーパー靭帯を守る何らかのものを身につけることが必要です。

きついブラジャーをつける必要はありませんが、締め付けが弱めの室内用ブラジャーやナイトブラなどをつけておくようにしましょう。

2023.04.26

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母の日に贈りたい!50代におすすめパジャマブランドの選び方や特徴について

母親の好みに合わせたパジャマを

服のように身につけるものをプレゼントとして選ぶのは、実は簡単なことではありません。

着るものにはその人の好みがあるので、相手が気に入るものを選ぶのは、とても難しいのです。

ですが、好みを良く知っている親子であれば、母親の好みにあったパジャマ選びができるでしょう。

同じ家に住んでいる親子なら、なおさら良いものが選べるかもしれません。

また、パジャマなので、外に着ていくものほど気を使って選ぶ必要もないでしょう。

母親の好みのものだけでなく、ちょっと遊び心のある1枚をプレゼントしても着てもらえるかもしれません。

親子で一緒にお店へ出かけて、パジャマ探しをするのも良いでしょう。1日かけて何件もゆっくり見て回るのも、なかなか楽しいものです。

大人になると忙しさもあって、親子で一緒に買い物する機会が少なくなります。

パジャマを探すことで、仲良く買い物をしたという楽しい想い出が作れるのではないでしょうか。

母の日に贈りたいパジャマの特徴:素材について

50代女性におすすめのパジャマについてより詳しく見ていきましょう。まず、おすすめの素材について紹介します。

シルク

シルクは皮膚と同じタンパク質でできているため、肌への刺激が少なく最高の着心地です。そのため、皮膚の弱い方でも安心して着用できます。

また、静電気を起こしにくい素材なので、埃が付きにくく清潔に保ちやすいのも特徴の1つで、汗の臭いが付きにくいのも特徴です。

吸湿性と保湿性に優れており夏は涼しく、冬は暖かく過ごすことができます。

オーガニックコットン

肌触りの良さが魅力の素材です。

綿ならではの吸湿性と保湿性に優れていて、夏は気持ちよく冬は暖かく着ることができます。

ふんわりした見た目が優しげで、着心地の良さも抜群です。上品なルームウェアスタイルを作ってくれるでしょう。

リネン

独特のシャリ感や肌触りにファンが多い素材です。新品のうちはゴワゴワした感触を感じることもありますが、洗うごとにだんだん柔らかくなっていき、肌にしっとり馴染みます。シワができやすいという特性を持っていますが、シワがあるのがリネンらしさでもあり、特有の風合いを醸し出します。

リネンは、さらりとした見た目が涼しげで、吸水性・吸湿性・発散性に優れており、夏にふさわしい素材です。

保湿性もあるので、冬でも暖かく過ごすことができます。

ヤク

冬のパジャマなら、ヤク素材もおすすめです。

ヤクの毛を使った繊維で、冬はとても暖かく過ごせます。見た目が上品なので、50代女性のパジャマとしてぴったりだといえるでしょう。

母の日に贈りたいパジャマの特徴:アイテムについて

ひと言でルームウェアといっても、実はたくさんの種類があります。50代女性におすすめのアイテムを紹介しましょう。

ワンピース

動きやすさ、体型カバー、ファッション性と、どの要素においても優れているのがワンピースです。

上下がつながっているので、ストンと着られて動きやすく、おしゃれ度も高いアイテムです。

ワンピースにはきちんとした印象もあるので、不意の来客があっても慌てずに対応できるでしょう。

着ていてとても楽なのに、女性らしく見えるのもメリットです。

ワイドパンツ

スポーティな着こなしが好きな人には、ワイドパンツがおすすめです。

太もも周りにボリュームがあるので動きやすく、足の動きを制限しません。

立ったり座ったり、階段を昇り降りするなどの動作が楽にできます。

ボーイッシュなパンツスタイルでありながら、ふんわりとしたシルエットで女性らしさも演出してくれます。

ガウン

1枚持っているととても便利なのが、ガウンです。

コットン素材ならバスローブとしても使えます。

夏の暑い時期には、湯上がりの体のほてりを取るのにピッタリです。

冬場はヤク素材のものが1枚あると、パジャマの上から羽織って暖かく過ごすことができます。

【Foo Tokyoおすすめ】母の日に贈りたい!50代におすすめパジャマアイテム

ここからは、Foo Tokyoから50代女性におすすめのルームウェア・パジャマを紹介します。

①コットンカシミヤ ニットワンピース

まず1枚目は「コットンカシミヤ ニットワンピース」です。

上品なかわいらしさが魅力

こちらのワンピースは魅力的なシルエットが特徴です。

ボリューム感があり、体のラインが分かりづらいシルエットに作られていますが、生地のドレープ感が美しく、上品でドレッシーな印象に見せることができるので、外出する際に着用してもおしゃれに着こなすことができるワンピースです。

上質な素材を使用
デザインだけではなく素材にもこだわっています。

コットンカシミヤ ニットワンピースは、カシミヤを贅沢に使用したラグジュアリーなルームウェアなので、秋冬でもこれ1枚あれば家の中であたたかく過ごすことができます。

②コットンウールパイルパジャマ

続いて、Foo Tokyoの「コットンウールパイルパジャマ」を紹介します。

貴重なコットンを使用

こちらのパジャマの表面の生地はずっと触りたくなる滑らかな肌触りのショートパイル、それに加えてウールも使用されており、保温効果と抗菌防臭効果を発揮してくれます。

上品で優しい3色のカラー

このパジャマのカラーは寝る前の目にも優しいラベンダーと、深い眠りにいざなってくれるようなターコイズ、新たに加わったワインレッドの3色展開となっています。

どれも上品で優しい色です。夫婦でお揃いの色にしてもいいですね。


③シルクパジャマ

もう一つ、Foo Tokyoの「シルクパジャマ」を紹介しましょう。

鮮やかさと落ち着きを兼ね備えた品格ある色合い

こちらのインテリアライク シルクパジャマは、Foo Tokyoの人気シリーズです。


“Wear the Intelier”をテーマに創られており、日本の陶磁器からもインスピレーションを得たアイテムです。

今までのシルクパジャマは無地でしたが、今回のシルクパジャマには古代ギリシャ時代から神聖な植物として愛され続け、シルクロードを通じて日本の唐草紋様としても進化を遂げたアカンサス紋様とFoo Tokyoのロゴである鳥のデザインが入っています。

落ち着いた色合いとデザインで様々な世代が着用しやすいパジャマなので、ギフトなどにもぴったりですよ。

こちらもおすすめ バスローブ

最後にご紹介するのはFoo Tokyoのバスローブです。

プレミアム レディースバスローブ ストライプパイルは、Foo Tokyoの人気アイテムであるバスローブの新作。

Foo Tokyoオリジナルカラーのグレーに仕上げるとともに、ストライプパイピングと表面のシャーリング加工を加えた極上の肌触りを表現しました。

裏側にはパイル加工を施すことで吸水性を確保し、デザインと機能性の両立を叶えたバスローブになっています。


丈感や袖丈を調整して、女性でも無理なく着こなすことができるサイズ感のアイテムとなっています。

素肌の上から羽織っても、パジャマの上から羽織っても着心地の良さを体感できるバスローブになっていますよ。

母の日は最高品質のパジャマを贈ろう

50代やそれ以降の女性は、心身に起こるさまざまな変化が原因となってストレスを感じることが多いものです。

中には精神的なつらさを抱えてしまう人もいます。しかし、上質なパジャマでゆったりとリラックスする時間があれば、その苦しみも少し和らぐかもしれません。

熟年夫婦ならおそろいのルームウェアがおすすめ

熟年夫婦なら、仲良くおそろいのルームウェアを着るというのも、とてもすてきです。

おそろいで夫婦の時間を楽しむ

仕事や育児に奔走していた若い頃とは違い、子育てが一段落して夫婦の時間を長く取れるのが、熟年夫婦の楽しさの一つです。

外出するよりも自宅にいる時間のほうが増えて、のんびりと2人暮らしを満喫できます。

夫婦水入らずの時間をたっぷり取れるからこそ、ぜひおそろいのルームウェアで仲良く過ごしてみてはいかがでしょうか。

まずはパジャマやガウンから

ルームウェアは男女で別々に作られていることも多く、おそろいを探すのは難しいことがあるかもしれません。

また、部屋着まですべて同じにするのは、何だか恥ずかしいという夫婦もいるでしょう。

そんな場合には、パジャマやガウンなどをおそろいにするのがおすすめです。

パジャマやガウンなら、同じデザインでメンズとレディースを作っているメーカーもありますし、はじめから男女兼用で着られるタイプのものを選ぶことも可能です。

年齢を重ねた熟年夫婦だからこそ、おそろいのルームウェアを着る姿はほほえましく、とても魅力的に見えます。

寝る前に2人で仲良く肩を並べて、美味しいお酒をいただくというのもすてきです。

大切な母の日には、体型をうまくカバーしてくれて着心地が良く、上質で上品なパジャマを選んでみましょう。

ゆったりしたシルエットで動きやすく、洗濯などもしやすい素材なら、母親も安心してリラックスできる時間を過ごすことができるでしょう。

ポイントを押さえれば、部屋の中でも50代以降の女性を美しく見せてくれる素敵なパジャマを選ぶことができます。

母親によく合ったおしゃれなパジャマをプレゼントして、いつまでも女性らしさを忘れず、体も心も健やかに過ごしてもらいましょう。

2023.04.05

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Foo Tokyo(フートウキョウ)

おうち時間をデザインするライフスタイルブランドとして2017年に誕生しました。“The luxury of doing nothing.(なにもしない贅沢)”をテーマに、“なにもしない時間を取ることの自己肯定”をブランドメッセージにしています。上質なパジャマ・ルームウェア、ホーム雑貨を展開しており、ギフトとしても人気です。空想に浸りたくなるようなリラックスタイムをお約束します。

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